台湾インディーポップ界最注目新人 琉璃少女・ Lan Ting 待望の 1st オリジナルアルバム 日本配信決定!

1995年生まれ、台湾出身。「琉璃少女」と呼ばれる、恋の物語を紡ぐ新世代の女性シンガーソングライター。純粋な性格を音楽に反映し、バラエティ豊かな楽曲とポップで耳に残る歌声で多くのリスナーを魅了している。2019 年 3 月、1stミニアルバム『Offline』の発表で台湾では確かな好評を得て、同年 12月にシングル「#31#」、「你是不是也一樣」を続けて発表し、心に染み渡るリリックと温かみのあるサウンドで注目された。

2022年、3年ぶりとなる 1stフルアルバム『旋轉的蘇菲』(Whirling Sophie)をリリース。少女から大人の女性へ、成長とともに綴られる物語というテーマで、その浪漫で寓話的な音世界を紡ぐ。透明感と艶のあるエモーショナルな歌声、ノスタルジックな空気感とドリーミィな浮遊感を兼ね備えた作曲のなか、さらにIndie pop、City pop、Synth pop、R&Bといった様々な音楽的要素を吸収し、自由なアプローチで様々な要素を更に色濃く昇華する。暖かい日差しのようにそばに寄り添い、日々の鼓動に共感してもらう、Lan Tingの歌である。

1stオリジナルアルバム『旋轉的蘇菲』について

Indie Pop、City Pop、Synth Pop、R&B の垣根を越えて音を紡ぎ、声を発する台湾出身シンガーソングライター・Lan Ting(藍婷)。透明感のある歌声に豊かなメロディで情感描写に優れたリリックを加え、日常の些細なことにも心を震わせ、思春期の悩み葛藤を誠実に文字に落とす。

曲順に沿ってストーリーをはじめ、「Weekly Horoscopes」、「Dreamy Rosé」、「Adagio Romance」、「Your Night is My Day」より少女時代の天真爛漫を表現し、「Shadow Lover」、「Fallen Butterfly」にて青春には必然的な苦痛を理解してきた。表題曲「Sophie」で成長の苦しみを乗り越え、自分を直面する「Lonely Cinema」に戻し、恋の賞味期限を味わった「Tasteless」、遂にありのままの自分を愛することができる Lan Ting は、「Love Me to the Moon and Back(愛するならわたしの全てを愛して)」をはっきりと言えた…。Lan Ting は自身10代から20代の思い出を注ぎ込み、少女から大人の女性へ、成長とともに綴られる物語というテーマで復刻し、Lan Ting とさまざまなアーティストとの化学反応が凝縮された1枚に仕上がった。

「耳で読む絵本」をコンセプトで一曲ずつ書き綴られた寓話、鮮彩なストーリーを集めた『旋轉的蘇菲』(Whiring Sophie)。タイトルの「Sophie」の由来では、イスラム神秘主義のスーフィズム教団でソフィー(アラビア語:ṣūfī)と呼ばれる信徒たち及び、世界で知られるセマー儀式(回旋舞踊)。セマーとは、「神との一体化」を意識的に行うための儀式であり、一心不乱に旋回を続けあえてトランス状態に自身を陥らせることで、最終段階では雑念を捨て去り、神と合一したという悟りが訪れる境地に至ったのは目標。その心身を浄化するプロセスからインスパイアされた。もう一つの由来は、宮崎駿監督によるアニメーション映画『ハウルの動く城』のヒロイン・ソフィー。ソフィーと似た経歴と心境を共鳴し、名前で命じた同名曲を創作した。

ここ二つの「ソフィー」を新たな解釈を加え、Lan Ting 自身の音楽を通じて、セマー儀式のように聞き手の心を浄化することと、『ハウルの動く城』のソフィーのように人生の新しい階段へ自由に進むこと、という真摯な想いを込めた一作となる。

ミステリアスな寓話世界を描き出すアルバムビジュアルは、台湾・高雄出身のイラストレーター Sophia Ji がデザインを手掛けた。柔らかみのある繊細な筆触・ファンタジーで独特な眼差しで魅せる世界観を介して、『旋轉的蘇菲』(Whirling Sophie)を幻想的で不思議な雰囲気で表現した。さらに、2022年5月上旬からアルバムコンセプトアート展「蘇菲旋轉之月(ソフィーが旋回の月)」を台北・台南にて開催決定。台北では、金曲獎でアルバムプロデューサー賞を獲得の陳建騏が経営するカフェ「Forgood Cafe」及び、台南に百年歴史のある布荘「錦源興」で二箇所にて行った。

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